twiiter社会論についての津田大介のインタビューを聴いて、その他ブックマーク

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原稿料がさがると著作物の価格がさがり、読者としてはうれしい限りではある。しかしながら作り手の生活が阻害されてしまうのでは心苦しい。難しい問題であると思う。
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葬儀というものは非常に価格というものがわかりにくい。こちらのほうはもっと価格破壊がすすんでいいのではないかと思う。
津田さんのことは名前を何度か聞いたことはあったが、実際はどういう方なのかよくわからなかった。この番組で少し津田さんの人物像がわかったような気がする。「twitter社会論」という新刊本がとても気になるものとなった。