ここ2年で読んだ本(3)

 ここ2年で読んだ本を記してみる。

幕末・維新―シリーズ日本近現代史〈1〉 (岩波新書)

幕末・維新―シリーズ日本近現代史〈1〉 (岩波新書)

民権と憲法―シリーズ日本近現代史〈2〉 (岩波新書)

民権と憲法―シリーズ日本近現代史〈2〉 (岩波新書)

日清・日露戦争―シリーズ日本近現代史〈3〉 (岩波新書)

日清・日露戦争―シリーズ日本近現代史〈3〉 (岩波新書)

大正デモクラシー―シリーズ日本近現代史〈4〉 (岩波新書)

大正デモクラシー―シリーズ日本近現代史〈4〉 (岩波新書)

アジア・太平洋戦争―シリーズ日本近現代史〈6〉 (岩波新書)

アジア・太平洋戦争―シリーズ日本近現代史〈6〉 (岩波新書)

 この「シリーズ日本近代史」は日本史の中で今まであまり興味がなく、どうだったのかもあまりわからない時代であった。その知識不足の時代を補う意味を含めて、また、最近になって興味が湧いてきたので読んでみた。いいろいろと考えさせられる時代であると感じた。
 最後の「7巻」はまだ未読なので後で読んでみようと思う。

「頭がいい人と悪いひとの口ぐせ」樋口裕一著  「頭がいい人悪い人の話方」樋口裕一著


 本屋で「新書売り上げランキング上位」の中で自分で興味のある本を中心に読書をした。その中で梅田望夫さんの著書に出会い、ネットに興味が湧き、ブログを読むようになり、自分で日記を書いてみるようにもなった。また、折をみて読んだ本のリストのようなものを記してみようと思う。